2014年9月19日、2年ぶりに新型iPhoneをおむかえしました。 今回は新しいラインナップの大型サイズ「Plus」が出ると言うことで、ここは敢えて大きい方を選択。 発売日に無事にiPhone6Plus 64GB シルバーを手に出来ました。 64GBを選んだ理由は、二年使ったiPhone5が64GBでまだ余裕があったので今回も64GBにしました。 実機を触った感じは確かに大きいです。 しかし大きさから感じる重さはなく軽いです(ただケース次第では重くなりそうですね)。 ズボンのポケットにも入りますが、折れ曲がってしまいそうで怖いです…。 専用のポーチが必要そうですね。 デザインはiPhone4~5まで側面が角ばった形でしたが、iPhone6は初代のiPhone3Gのような丸みを帯びたデザインに戻りました。 おかげで握った感じはかなりしっくり来ます。 ただ自立できなくなったは残念です(立てかけて置けなくなりました) 裏面はシンプルな金属平面とモールラインのデザインに。 ガラス素材が無くなったことで落としたときのヒビの心配は無くなりました。 スクリーンは5.5インチで大型化。大きいだけあって見やすいです。 ただし片手操作は無理でした。iOS8には片手操作を出来るようにホームボタン二回タップでスクリーン表示を下げる操作があります。 しかしそれでも5.5インチの左上まで指が届きませんでした。 なのでiPhone6Plusは両手で使うデバイスと思って使うのが一番です。 こうして見るとiPhone6PlusはiPhoneの大きい版というよりiPad miniの小さい版と考えるのがいいかもしれません。 とりあえずファーストインプレッションはこんな感じでした。 というわけでマイiPhoneを並べて記念写真を♪ おまけでケータイ捜査官7との比較写真を(^^)