iOS5アップデートの木曜深夜から一日半、 この間に一番使っているiOS5の新機能は「アシスティブタッチ」です。 これはアクセスシビリティの身体機能サポートの機能で、タッチによるiPhone操作のアシストをする機能です。 その中にホームボタンと同じ役割をする「ホーム」というアイコンがあります。 これを使う事によってホームボタンをほとんど使わずにiPhoneを操作できます。 実際にホームボタンを押す機会は最初の起動の時かSiri(長押し)を使うときだけになりました。 1動作のホームボタンに対してアシスティブタッチは2動作が必要になりますが、物理ボタンを押すよりもタップする方が楽です。 タップはダブルタップ・トリプルタップにも対応してます(長押しには対応していません)。 またアシスティブタッチ アイコンは画面上で移動出来るため指を置きやすい位置に配置できます。(下画像の右横にある白い丸ですフリックすると移動します) これによって片手でiPhoneを操作する場合に親指でホームボタンを押す必要が無くなりました。 またスリープボタンもアシスティブタッチ(白丸>デバイス>画面をロック)で出来ますので、片手でiPhoneをスリープできます。 その他にもアクセスシビリティには様々なアシスト機能がありますのでお試しください。 (こちらの機能はiPhone&iPad共に使用可能です) ●アクセスシビリティ:アシスティブタッチの設定方法 設定>一般>アクセシビリティ>AssistiveTouch>オン 今回のiOS5で残念だったことは、iPad用の新機能「マルチタッチジェスチャー」がiPad2のみでiPad1には使えないということです。 私はいままでXcodeを使いiPad1でマルチタッチジェスチャーを使っていましたが、iOS5にしたことで使えなくなりました。 シングルコアのiPadではメモリーを使いすぎるという判断から外されたのだと思いますが、大変便利だったので残念です。 iPad2をお持ちの方は是非このマルチタッチジェスチャーをお試しください。 ●マルチタッチジェスチャー の設定方法 設定>一般>マルチタッチジェスチャー Tweet